『高校フィリピンMoG』前半戦

フィリピンMoG前半戦!

こんにちは、very50の西古です。今日はボラカイから高校生フィリピンMoGに関して更新します。

今回のMoGはフィリピンの社会起業家ベニートのカユマンギー・オーガニック(KAYUMANGGI Organics)です。カユマンギー・オーガニックはフィリピンの社会的企業で、お茶やココナッツ飲料などを展開する食品会社です。もちろん彼らが販売しているのは100%オーガニック製品です。

今回の主役はなんとこの春中学校を卒業したばかりの新高校一年生たち。たくさんの刺激を受けて、様々な視点から成長を実感できる、そんな時間を過ごしてくれることを願っています!

今回の課題はカユマンギー・オーガニックの新商品となるクッキーの開発を提案することです。モガー達は、商品作りという難題をどのように進めていくのかが見どころです。前回のフィリピンマニラで行われたチョコレートMoGに続き美味しい(太りそうな?)プログラムが続いております!

2日目

初日は到着し、宿に着いた時は20時を回っていたため、この日が実質キックオフの日です。

この日は「フィリピンを知る」をテーマに、マニラ市内のスラム地域を探索し、午後は高級ブティックが並ぶショッピングモールを散策しました。文化を体験しつつ、商品開発へのヒントを探します。

今回我々が訪れたスラム地域にはやく10万人のいわゆる貧困層の方々が暮らしており、衛生環境、台風による水没、漏電から起こる火災など、様々な危険と隣あわせに生活している様子を見学しました。スラムでの写真撮影は禁止されていたのが残念ですが、機会があれば是非訪れて訪れて欲しい場所の一つです。

お昼からは打って変わってマニラの中でも最大級のモール、「グリーンベルト」に市場調査を兼ねて行ってまいりました!

グリーンベルトは富裕層が集まるショッピングモールです。一日の中で貧困地域と富裕地域を見られる貴重な体験でした。

道中、カユマンギーオーガニックの取扱店の一つ、Human Natureのショップを訪れ、実際に棚を見学しました。

ありました!カユマンギー・オーガニックのジンジャーティーです。

3日目

3日目、早朝から提案する新商品にどのように付加価値をつけていくのかを学びました。

世の中の商品の裏に込められた意味について真剣に食らいついています。

昨晩遅くまで議論をしていましたが、15歳のパワーを感じますね。

午前のうちににバンに乗り込み、マニラを発ちました。郊外の街ボラカイに移動します。

昼食はフィリピンの国民的ファストフード店、ジョリビーに行きました。

ファストフードといえば、一番に浮かぶのが「マクドナルド」ですよね。各国のファストフード産業はマクドナルドが優勢ですが、ここフィリピンでは、ジョリビーがトップシェアなのだそうです!

さて目的地ボラカイに到着です。

これから金曜日まではここ、ボラカイに滞在します。ここはカユマンギー・オーガニックが去年まで本拠地を置いていた場所です。

滞在している村はとても閑静で、現地の優しい住民たちとのふれあいを体験できます。世界的にも珍しい村社会型のソーシャルビジネス特区を形成しており、世界各国からここで生まれる新しいものに惹かれてインターン学生がやってきます。そのため非常に国際色豊かです。

4日目

本日から、午前中に英語の授業が始まります。最終プレゼンは英語を使って説明をしなければならないので、プロジェクトの成功には英語が必要条件です。まだまだ英語で表現することに自信がないのか、普段は活発なメンバーたちも今日は少し控えめです。

慣れない英語で友達を紹介しています。

昼食をとり、午後一番はこのエリアにある他の社会企業の見学をしました。フィリピンでも有名なぬいぐるみの工場で、メンバーたちは世界に一つだけのぬいぐるみを目の前で作っていただきました!

 

今日のひとこと

フィリピンのバスケットボール愛

フィリピンでバスケットボールが最もメジャーなスポーツとしてあげられます。この地区では「集落ごとにバスケットボールコートを設置しなければならない」という決まりがあるようです。今回の宿泊地の近くでもコートがあり、住民の方がプレイを楽しんでいます。