Feb 3, 2011 19:30 - 21:30
日本のプロフィール~150年のキャリア~ 日本近現代の制度の成り立ち
開催日時 | 2011年2月3日(Thu)19:30 - 21:30 |
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料金 | 10000円(全10回一括払) ※過去の授業も配信・映像講義で受講できます。 |
開催場所 | very50 大塚オフィス 東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101 |
定員 | 6人 |
募集は締め切りとなりました。
DETAIL
1月13日から全10回の講義ですが、家に居ながらにしていつでもどこでも海外からでもご覧いただける配信もできますので、今からでもお申し込みが可能です!!
尖閣諸島問題、北方領土問題が2010年下期は相次いで起こり改めて「過去の日本の歴史」をひも解いていくことの重要性を日本国民全体が感じました。
楽天やユニクロをはじめとした企業が英語を共用語としたり、パナソニックなどは採用の8割を外国人にしてみたり、自動車のホンダの売り上げは9割が外国になったりと、グローバル化の証をあげればきりがないほどに世界はひとつになってきています。
そんな時代だからこそ、「ニホンとは何か?」を考えさせられる機会が圧倒的に多くなると思います。
海外に行くとよく「日本のことを知らない自分が恥ずかしく思えた。」という言葉をよく聞きます。
そこで今回の講座は、近現代の日本の通史(つまり僕らの曽祖父らの時代)をしっかりと人の喜怒哀楽を感じながら何が起きたのか、どんな時代を経て今の自分があるのかを理解して、グローバル化の中における”ニッポン”を
正確に把握できるようにするために作りました。
講師はvery50では3回目の登場になる、八柏先生に講義をして頂きます。
■受講方法
・多くの皆様のご要望にお応えして、2011年からvery50はUstreamという映像配信システムを使い、教室にこなくても受講ができるようにします。
この授業もUstreamや映像録画により、家からでも受講出来たり、何らかの理由で休んでしまっても映像配信により振替が可能になっております。
・1回目に参加できなくても、映像での受講が可能ですので途中からでも
参加することが可能です。
■内容 ※19時30分~21時(講義) 21時~21時30分(質疑応答)
第1講 なぜ〝明治維新〟はおこったか?
―ペリー来航から文明開化までの軌跡―
第2講 〝逆臣〟西郷隆盛と近代国家の形成
―自由民権運動と大日本帝国憲法の制定―
第3講 「文野の戦い」の意味とは何か?
―〝利益線〟としての朝鮮半島と日清戦争―
第4講 なぜ日本はロシアと戦ったのか?
―〝坂の上の雲〟と日露戦争―
第5講 「女工哀史」と足尾鉱毒事件
―近代資本主義体制の光と影―
第6講 〝米騒動〟がおこった理由(わけ)
―護憲運動と大正デモクラシーの時代―
第7講 〝1923年9月1日午前11時58分〟
―関東大震災と甘粕事件の顛末―
第8講 〝恐慌〟の正体とは?
―昭和恐慌と宮沢賢治―
第9講 〝テロリズム〟暗い情念
―二・二六事件と軍部の台頭―
第10講 日本はなぜ米英と戦争をしたか?
―南京虐殺からアジア太平洋戦争―
■価格
・10000円(全10回一括払)
・Ustreamによる配信授業・週末などによるオフィスでの映像講義
についても同価格になります。
・第1回目に参加できない方も映像視聴により途中参加も可能です!!
■日時
第1講:2011年1月13日
第2講:2011年1月20日
第3講:2011年1月27日
第4講:2011年2月3日
第5講:2011年2月10日
第6講:2011年2月17日
第7講:2011年2月24日
第8講:2011年3月3日
第9講:2011年3月10日
第10講:2011年3月17日 (最終講)
※日程は予定ですので講師の日程により変動することがあります。
■場所
基本的にはvery50オフィスになりますが、場合によりオフィスから徒歩2分の会議室の場合もあります。
■配信について
参加申し込みをしていただいた後に事務局から振込口座をお伝えします。
全10回分をお振込みいただいた後に視聴できるパスワード等をお伝えします。また、オフィスにて大画面での講義も定期的に実施します。
◎その他ご質問はお気軽にvery50@live.jpかinfo@very50.comまで。
尖閣諸島問題、北方領土問題が2010年下期は相次いで起こり改めて「過去の日本の歴史」をひも解いていくことの重要性を日本国民全体が感じました。
楽天やユニクロをはじめとした企業が英語を共用語としたり、パナソニックなどは採用の8割を外国人にしてみたり、自動車のホンダの売り上げは9割が外国になったりと、グローバル化の証をあげればきりがないほどに世界はひとつになってきています。
そんな時代だからこそ、「ニホンとは何か?」を考えさせられる機会が圧倒的に多くなると思います。
海外に行くとよく「日本のことを知らない自分が恥ずかしく思えた。」という言葉をよく聞きます。
そこで今回の講座は、近現代の日本の通史(つまり僕らの曽祖父らの時代)をしっかりと人の喜怒哀楽を感じながら何が起きたのか、どんな時代を経て今の自分があるのかを理解して、グローバル化の中における”ニッポン”を
正確に把握できるようにするために作りました。
講師はvery50では3回目の登場になる、八柏先生に講義をして頂きます。
■受講方法
・多くの皆様のご要望にお応えして、2011年からvery50はUstreamという映像配信システムを使い、教室にこなくても受講ができるようにします。
この授業もUstreamや映像録画により、家からでも受講出来たり、何らかの理由で休んでしまっても映像配信により振替が可能になっております。
・1回目に参加できなくても、映像での受講が可能ですので途中からでも
参加することが可能です。
■内容 ※19時30分~21時(講義) 21時~21時30分(質疑応答)
第1講 なぜ〝明治維新〟はおこったか?
―ペリー来航から文明開化までの軌跡―
第2講 〝逆臣〟西郷隆盛と近代国家の形成
―自由民権運動と大日本帝国憲法の制定―
第3講 「文野の戦い」の意味とは何か?
―〝利益線〟としての朝鮮半島と日清戦争―
第4講 なぜ日本はロシアと戦ったのか?
―〝坂の上の雲〟と日露戦争―
第5講 「女工哀史」と足尾鉱毒事件
―近代資本主義体制の光と影―
第6講 〝米騒動〟がおこった理由(わけ)
―護憲運動と大正デモクラシーの時代―
第7講 〝1923年9月1日午前11時58分〟
―関東大震災と甘粕事件の顛末―
第8講 〝恐慌〟の正体とは?
―昭和恐慌と宮沢賢治―
第9講 〝テロリズム〟暗い情念
―二・二六事件と軍部の台頭―
第10講 日本はなぜ米英と戦争をしたか?
―南京虐殺からアジア太平洋戦争―
■価格
・10000円(全10回一括払)
・Ustreamによる配信授業・週末などによるオフィスでの映像講義
についても同価格になります。
・第1回目に参加できない方も映像視聴により途中参加も可能です!!
■日時
第1講:2011年1月13日
第2講:2011年1月20日
第3講:2011年1月27日
第4講:2011年2月3日
第5講:2011年2月10日
第6講:2011年2月17日
第7講:2011年2月24日
第8講:2011年3月3日
第9講:2011年3月10日
第10講:2011年3月17日 (最終講)
※日程は予定ですので講師の日程により変動することがあります。
■場所
基本的にはvery50オフィスになりますが、場合によりオフィスから徒歩2分の会議室の場合もあります。
■配信について
参加申し込みをしていただいた後に事務局から振込口座をお伝えします。
全10回分をお振込みいただいた後に視聴できるパスワード等をお伝えします。また、オフィスにて大画面での講義も定期的に実施します。
◎その他ご質問はお気軽にvery50@live.jpかinfo@very50.comまで。
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募集は締め切りとなりました。