Apr 19, 2012 20:00 - 21:30
良書改造計画(読書会)〜『僕は君たちに武器を配りたい』〜
開催日時 | 2012年4月19日(Thu)20:00 - 21:30 |
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料金 | 社会人:1回 1,000円 学生:1回 500円 |
開催場所 | very50 大塚オフィス 東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101 |
定員 | 8人 |
募集は締め切りとなりました。
DETAIL
【良書改造計画(読書会)開始の経緯】
事務局の永山です。
この数か月、何人かの本をたくさん読まれ、付箋紙などを使い読み込む
のが上手な方に会う機会がありました。
これまで私が読んできた本を思い起こしていると、ただ”読んでいる”だけで終わっていて、自分自身の人生、生活に落とし込んだり、振り返るような作業をしてこなかったように思います。
そこで、”書物”をしっかりと読み込み、それをより自分たちの生活に現実的に落とし込み、またそれを多くの人たちと共有(アウトプット)をすることで
、ある書籍が本当の意味で自分に意味のある「良書」へと変貌するのではないかと思っています。
そこで、very50では今後、読書会を定期的に開こうかと考えている次第です。
私どもも初の試みにもなるので、参加者の皆さんと同じ目線で一緒にいい会に作り上げて行ければと思っています。
そこで第1回目のvery50読書会ですが・・
最近、色々なところで騒がれている、『僕は君たちに武器を配りたい』
(瀧本哲史著 講談社)という賛否両論のある本を選んでみました。
amazonのレビューを見ると☆1つのご意見は頷けるところも多々あったり、
書籍としての限界ゆえの不足感をしている理由にしている方もいました。
・現在の事象のニュースでは分からない情報分析
・その情報の意味合いとモノの考え方
を通して当事者意識を持ち未来への“問いかけ“をしてみる
というオトナの政治経済で伝えているメッセージに似ていると感じました。
「投資家的視点を持ちながら就職活動をする、働く=リターン」という著者の主張には賛同することも個人的には多く思いました。
この賛否両論ある書籍を皆で徹底討論をして、自分にとって「良書」にしてしまいたいと思います。
書籍からどんな事を学んだか、どこに共感したか、この本に書かれている事を実際の事例に当てはめたらどんなものが出てくるだろうか、そんなことを読書会の第1回目として話合えればと思います。
参加者のみなさんで価値ある時間を作っていきましょう。
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◆読書会の狙い
・本と向き合うことで思考の幅を広げる
・ディスカッションなどを通して「良書」を「意味のある良書」へと付加価値をつける
◆場所:very50オフィス(JR大塚駅徒歩1分)
◆日時
第1回 4月19日(木)20:00〜21:30
第2回 4月26日(木)20:00~21:30
第3回 5月6日(日)15:00~14:30
第4回 5月10日(木)20:00~21:30
※課題図書となる『僕は君たちに武器を配りたい』は各自で購入していただく形となります。
『僕は君たちに武器を配りたい』
http://amzn.to/oep9dX
◆定員
・最低実施人数:4人
・最大定員:8名
◆料金
<参加費>
社会人:1回 1,000円
学生:1回 500円
※コーヒー、紅茶、かるいスナックなどをご用意します。
◆読書会の内容
・担当を決め各章で共感した箇所、心に刺さったポイントなどをシェア
具体的に自分自身の経験に落とし込んでシェアをしてみてください。
・シェアをする際には要約するだけでなく、内容に基づいた事例を挙げる、
著者の主張が何を意味するか読み解き伝える、など自分なりに付加価値をつけてみましょう。
基本ルールとしては、内容に即して10個くらいの新しい情報を持ち寄れるようにしましょう。
※こんな方法で読書会をしたい!というアイデアがありましたら
ぜひお寄せください。
事務局の永山です。
この数か月、何人かの本をたくさん読まれ、付箋紙などを使い読み込む
のが上手な方に会う機会がありました。
これまで私が読んできた本を思い起こしていると、ただ”読んでいる”だけで終わっていて、自分自身の人生、生活に落とし込んだり、振り返るような作業をしてこなかったように思います。
そこで、”書物”をしっかりと読み込み、それをより自分たちの生活に現実的に落とし込み、またそれを多くの人たちと共有(アウトプット)をすることで
、ある書籍が本当の意味で自分に意味のある「良書」へと変貌するのではないかと思っています。
そこで、very50では今後、読書会を定期的に開こうかと考えている次第です。
私どもも初の試みにもなるので、参加者の皆さんと同じ目線で一緒にいい会に作り上げて行ければと思っています。
そこで第1回目のvery50読書会ですが・・
最近、色々なところで騒がれている、『僕は君たちに武器を配りたい』
(瀧本哲史著 講談社)という賛否両論のある本を選んでみました。
amazonのレビューを見ると☆1つのご意見は頷けるところも多々あったり、
書籍としての限界ゆえの不足感をしている理由にしている方もいました。
・現在の事象のニュースでは分からない情報分析
・その情報の意味合いとモノの考え方
を通して当事者意識を持ち未来への“問いかけ“をしてみる
というオトナの政治経済で伝えているメッセージに似ていると感じました。
「投資家的視点を持ちながら就職活動をする、働く=リターン」という著者の主張には賛同することも個人的には多く思いました。
この賛否両論ある書籍を皆で徹底討論をして、自分にとって「良書」にしてしまいたいと思います。
書籍からどんな事を学んだか、どこに共感したか、この本に書かれている事を実際の事例に当てはめたらどんなものが出てくるだろうか、そんなことを読書会の第1回目として話合えればと思います。
参加者のみなさんで価値ある時間を作っていきましょう。
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◆読書会の狙い
・本と向き合うことで思考の幅を広げる
・ディスカッションなどを通して「良書」を「意味のある良書」へと付加価値をつける
◆場所:very50オフィス(JR大塚駅徒歩1分)
◆日時
第1回 4月19日(木)20:00〜21:30
第2回 4月26日(木)20:00~21:30
第3回 5月6日(日)15:00~14:30
第4回 5月10日(木)20:00~21:30
※課題図書となる『僕は君たちに武器を配りたい』は各自で購入していただく形となります。
『僕は君たちに武器を配りたい』
http://amzn.to/oep9dX
◆定員
・最低実施人数:4人
・最大定員:8名
◆料金
<参加費>
社会人:1回 1,000円
学生:1回 500円
※コーヒー、紅茶、かるいスナックなどをご用意します。
◆読書会の内容
・担当を決め各章で共感した箇所、心に刺さったポイントなどをシェア
具体的に自分自身の経験に落とし込んでシェアをしてみてください。
・シェアをする際には要約するだけでなく、内容に基づいた事例を挙げる、
著者の主張が何を意味するか読み解き伝える、など自分なりに付加価値をつけてみましょう。
基本ルールとしては、内容に即して10個くらいの新しい情報を持ち寄れるようにしましょう。
※こんな方法で読書会をしたい!というアイデアがありましたら
ぜひお寄せください。
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募集は締め切りとなりました。