Jul 6, 2014 09:30 - 11:30
過去から学ぶ海外目線の日本人が学ぶべき哲学
開催日時 | 2014年7月6日(Sun)09:30 - 11:30 |
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料金 | 社会人2500円、学生1500円、モガー無料(※法人からの参加者は価格が異なります) |
開催場所 | 雑司ヶ谷地域文化創造館 東京都豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内 |
定員 | 20人 |
募集は締め切りとなりました。
DETAIL
楽天やユニクロをはじめとした企業が英語を共用語としたり、パナソニックなどは採用の8割を外国人にしてみたり、自動車のホンダの売り上げは9割が外国になったりと、グローバル化の証をあげればきりがないほどに世界はひとつになってきています。
今夏のMoGでもベトナムやラオスといった国々へ社会課題解決の挑戦をしに海外に向かうわけですが、きっと過去の誰かもこんな挑戦をしていたかもしれません。
もっと厳しい時代に海外という異文化に崇高な理念をもち、挑戦をしていった先人たちから学ぶことはなにか?
海外目線の僕らが知っておくべき「進取の精神」について、学ぶ時間を設けました。
「”進取”を調べてみると、人より先んじて事を為すということ、
あるいは新しいことを身につけ成功すること」、とでてきます。
「進取」という精神が叫ばれた幕末から明治の時代に、
もっとも「進取」に富んでいたのは、中浜万次郎であり、福澤諭吉だった
ように思います。
この講座では、両者をとりあげて、「進取の精神」とは何か。
歴史を紐解きながら、いまの自分たちの心構えの土台をつくるヒントにする、そんな学びの時間にできればと思います。
代表・菅谷の最もオススメな授業となります!
今夏のMoGでもベトナムやラオスといった国々へ社会課題解決の挑戦をしに海外に向かうわけですが、きっと過去の誰かもこんな挑戦をしていたかもしれません。
もっと厳しい時代に海外という異文化に崇高な理念をもち、挑戦をしていった先人たちから学ぶことはなにか?
海外目線の僕らが知っておくべき「進取の精神」について、学ぶ時間を設けました。
「”進取”を調べてみると、人より先んじて事を為すということ、
あるいは新しいことを身につけ成功すること」、とでてきます。
「進取」という精神が叫ばれた幕末から明治の時代に、
もっとも「進取」に富んでいたのは、中浜万次郎であり、福澤諭吉だった
ように思います。
この講座では、両者をとりあげて、「進取の精神」とは何か。
歴史を紐解きながら、いまの自分たちの心構えの土台をつくるヒントにする、そんな学びの時間にできればと思います。
代表・菅谷の最もオススメな授業となります!
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募集は締め切りとなりました。