MoGによくある質問3

『プロジェクト実施国の治安は大丈夫・・?』

今回はこの質問を大変多く受けました。

中にはご両親の反対を受けて参加を断念される方も少なくない数でおられました。

1.外務省の渡航情報

2.在住者からの生の声

上記2点を慎重に鑑みて、プロジェクトの実施を決めています。

例えば、今回ですとタイ。

クーデーターが起きて、かえってデモは静まった様相になって安心だという人もいます。

外務省では渡航には『十分に注意をしてください。』という一番、軽い警告が出されている状況。

参考⇒http://www.anzen.mofa.go.jp/masters/risk.html#index02

行ってはいけないようなデモが集まっているような公園などに積極的に出向かない限り大丈夫という状況です。

上記はベトナムのマイチャウののどかな風景の写真。

ベトナムにおいては警告すら出ていない状況です。

ニュースで反中国のニュースがでたために心配をされる方が非常に多いわけですが、5月にベトナム・ハノイにいた私としては夜もであけるような場所で危険な空気感を味わったことはありません。

もちろん、いつものように高値で騙してこようとするような商人はいますが、それはいつものことです。

命に別状があるような状態ではありません。

さて、こういう話をしていると必ず、『コトが起きたらどうするんだ??』という話になるわけですが、コトは日本だってもおきます。

コンゴやシリアなど内戦地域に行くというのであればもちろん話は別ですが、多少の冒険はむしろしないと新しい世界は見えてきません。これは男女関係なくです。

今回、タイとベトナムの両国に挟まれているカンボジアやラオスも危険だと考え、「あの辺の国は危険だ」と考える人たちも少なくなくいるようです。

その考え方こそ”危険”であり、非常に島国的発想だと思います。

結論・・!

十分なリサーチをしたうえでMoGを実施します。

僕らも危険なところにチームをいかせて、危険な目に合わせようだなんて微塵も思いません(笑)。

但し、過剰になってはいけないし、なる必要もないと思っています。きちんと危険な区域には行かないという基本を守ったうえで、新しい世界にきちんと立ち向かう挑戦心をもってプロジェクトを実行していきたいと思っています。

それでも不安で仕方ないという方は、MoGは残念ながら断念されたほうがいいと思います。