【はじめに】

Appstoreの登録アプリ数が100万個を突破したそうです。




しかし、一方
で実際にダウンロードされているアプリの数はわずかで
99％以上のアプリが、ほとんどダウンロードされることがありません。

技術力だけが高くても、アプリのアイデアがクリエイティブでなければ、
開発しても利用されないのです。

昨今、アプリやwebサービスなどのIT業界だけでなく
さまざまな業界でクリエイティブなアイデアの重要性が高まっています。


なぜなら「同じようなサービス」が多く、商品・サービスがありふれてしまったから。


ロジカル･シンキングでは越えられない壁を超えてゆく
イノベーディブなアイデア、はどのように生み出されるのか？

その秘密を探りたいと思い、very50ではこの講座を開講することと
なりました。


【本講座の概要】

数多ある、webサービスの中から
キラりとひかるwebサービスを起業したアントレプレナーをお招きして
直接、いかにイノベーションを起こしていったかを掘り起こして
日ごろのジブンの業務や生き方に活かしてもらう学びの空間を作ります。

ワークショップを通じ、クリエイティブなアイデアを生み出すプロセスを体験することで受講者が翌日からつかえる技術を身につける事をゴール
としています。

【ゲストアントレプレナー】

鮄川　宏樹（いながわ　ひろき）
株式会社モンスター・ラボ　代表取締役社長



2006年2月3日、株式会社モンスター・ラボを設立。
社名の由来はフランス語で「私の」を意味を表す「mon」と、
星・スターを表す「star」の2つの語を用いた造語。
国内最大級のインディーズ音楽配信サービス「monstar.fm」および店舗向けインタネットBGMサービス「monstar.ch」を手掛ける他、企業向けWebサービス・スマートフォンアプリ・ソーシャルアプリ開発事業も行っている
http://monstar-lab.com/corp/member/japan/inagawa-hiroki


【当日の流れ】

●STORY HEARING
会社／サービスの紹介＆サービスリリースまでの経緯、
創業Storyを「アイデアの源泉」に的を絞りながら



●Discussion
パネルディスカッション
　・誰の何の問題を解決するのか？
（・機能をたったひとつに絞るすると、それは何か？）
　・なぜ、今なのか？
　・どう発展させるか？競合が真似できないカベをどう高めていくか？

お相手：内海雄介、菅谷亮介



●WHY?
皆のなぜ？を明確にする

●OUTPUT TIME　for IMPLEMENTATION


・モンスターラボのサービス、及びその発想法から学ぶこと
・その発想法は自分自身の仕事や活動の何にいきるか

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■「変革思考」〜Innovative Thinking〜
アントレプレナーに学ぶ、既成概念に囚われない創造的な仕事の創り方

主催：very50
協力：トーマツベンチャーサポート㈱

◆日時：2013年1月26日（土） 16:00〜18:30

◆場所：トーマツセミナールーム 17-05
有楽町電気ビル北館 17F

◆締切:1月26日（土） 15:00まで

◆定員人数：25人

◆料金：2,000円 ※2013春MoG参加者は無料です。

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