★ゲスト講師として、かものはしプロジェクト代表の青木健太氏に登壇して頂く事が決定致しました！



青木健太
2004年東京大学教養学部中退。 2007年度まではかものはしプロジェクトのIT事業部を統括。
ECシステムや人事管理システムをプロジェクトマネジャとして開発。
2008年度からは現地製品の日本販売を手がける。
「仲間と熱くなれる事をみつけて、常にわくわくしていたい 」　
「ITの力を使って世界をよい方向にしていきたい」 とかものはしを創業。

かものはしプロジェクト
http://www.kamonohashi-project.net/


以下講座説明
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LCCの登場や経済のグローバル化に伴い
海外でのキャリアが特別珍しい者ではなくなった今
ニホン人が世界出て行く事を改めて考える全3回シリーズの本講座。

第1回は企業目線から、海外に出て行く事を考えました。
今度は、個人という目線にたって授業をしたいと思います。

海外で働くヒト、海外で起業するヒトをテーマに
ニホン人として海外に出て行く事の意味合いを考えていきましょう。

very50と1万人の若者の世界への大移動を目論む＝リュックサック革命を掲げる『旅ラボ』の協同で、
「グローバルに活動する事」をテーマとした全3回シリーズの学びの場をつくりました。
今回は全3回中の第1回の開催となります。

【概要】
10月28日（月）
『vol.2 セカイに出ていくニホン人～働くヒト・起業するヒト～』

・日本で就職をしない選択をするヒトたち
・日本就職なのにすぐに海外で働くヒトたち
・会社で経験を積んでから海外に挑戦
・日本と世界では異なる「中途半端に辞めること」の影響と意味
・情報から先を読み抜くこと　～先手をうつ頭の使い方～
※ゲストを予定しています。

【目的】
前回よりも、より個人にフォーカスを当てた第2回。
個人として、世界でのキャリアの描き方を
企業で働くという目線、起業するという目線から考えていきます。
実際に、海外に出て行きたい人々がその準備を出来る授業にしたいと思います。

【他1回の日程】
第3回　11/6（水）『BOPの人たちのこと　～僕らが壊してしまうもの～』
・BOPな人々の生活と幸せ
・BOPビジネスのいまと着眼点
・社会企業や国際協力を目指すということ
・誰の何の問題を”アウトサイダー”としてどう解決するのか？
・very50的　マーケティングから見える途上国ビジネスのこと
・「”子供たちの笑顔みたい”とやってくる日本人」という怪奇
※ゲストを予定しています。