OPEN CLASS
公開講座
プロジェクトで実施される精鋭講師陣による
事前授業・講座の一部を特別公開しています

Jul 26, 2014 18:00 - 21:00

シリコンバレーから学ぶスタートアップの流儀

開催日時 2014年7月26日(Sat)18:00 - 21:00
料金 社会人3,500円 (会員2,000円) / 学生2,000円 (会員1,000円)(※法人からの参加者は価格が異なります)
開催場所 南大塚地域文化創造館 第一会議室
東京都豊島区南大塚2-36-1
定員 15人
対象者 ・先端のシリコンバレーの思考や動きを取り入れていきたい方
・ソーシャルビジネス×シリコンバレー流儀を取り入れた思考はありえるか

募集は締め切りとなりました。

DETAIL
*MoG2014春 事前トレーニングの特別公開講座となります。

Google,Facebook,Twitter,Apple 

誰でも知っているこれらの企業ですが、
そのどれもがまさに“革新” というべきサービスを私達に提供しています。

これらの企業には2つ共通する部分が有ります。それは
・始まりは小さなベンチャーであった事
・シリコンバレーに本社を置いている事




シリコンバレーとは、アメリカ サンフランシスコにある地域の名前です。
そこには、世界中の最先端のIT企業が集まり、凄まじいスピードで
新たなサービスがつくり出されています。

一方で、日本ではなかなか起業家(リスクテイカー)が育たず
でてきたベンチャーも、その多くがスタートアップというステージを超える事ができません。
20世紀に世界のイノベーションをリードしていた姿は陰をひそめています。

日本にいる私達がシリコンバレーから学べるものはなにか?

その1つとして近年注目されているのが、
「挑戦を第1原理として、失敗していない者は馬鹿にされる」
などのシリコンバレーの企業全体に流れる独特の経営思想です。




本講座では、Y-combinatorを始めとしたシリコンバレー最高峰の
シード・アクセラレーターとのネットワークを持ち、
WIREDの特派員としてもシリコンバレーの第一線で活躍してきた
井上裕太氏を講師としてお招きしシリコンバレーにおけるスタートアップの流儀を学びます。







シリコンバレーではどのようにして、スタートアップが始まるのか?
ジャンプアップを果たし、どうやって次のステージに進むのか?

そして・・

IT(テック)×社会課題解決のイノベーションはどう生まれてきそうか?

シリコンバレーの思想を、実際に役立つ力へと落とし込んでいきます。

ベンチャー企業で、さらなるジャンプアップを目指している方、自身が起業を考えている方にオススメです。




当日は、菅谷から米国のIT業界のへの考察も加えた3時間にしたいと思います。

ENTRY

募集は締め切りとなりました。