Dec 27, 2014 13:00 - 16:00
商品コンセプトをつくるときに大切な3つのこと
開催日時 | 2014年12月27日(Sat)13:00 - 16:00 |
---|---|
料金 | 社会人:3,500円 学生:2,000円[MoGアルムナイは1,000円割引] |
開催場所 | 銀座CHAIRS 東京都中央区銀座8丁目9−13 K―18 かんべ土地 2F |
定員 | 10人 |
対象者 | ・新規事業担当者、商品開発担当者の方 ・スタートアップやNPOのPR部門の方 ・右脳的なブランディング戦略を学びたい方 ・自社の想い顧客に伝わるアプローチを会得したい方 |
募集は締め切りとなりました。
DETAIL
自社の商品やサービスをつくる際に顧客のニーズを考えて、と
どの経営書にも『顧客のニーズを考える』というのはいうことで
珍しくもないわけですが、顧客ニーズを考え抜いても、商品の
コンセプトが曖昧になっていることはよくあります。
そう・・顧客のニーズを聞いて商品に落とし込み、またそのことを
顧客に伝えることはとても難しいのです。
商品のコンセプトを作り上げるということは、実はお客さんと
”いかに対話をするか?”というコミュニケーションの問題なのです。
顧客とのコミュニケーションを企業として考えることが実は最大のマーケティングであり、ブランド戦略の根幹だと思います。
これは、アジア新興国でも変わらない考えだと思います。
現在もアジア新興国では「日本製なら安心!!」という現地の人々の認識は、先人たちが現地の方との”コミュニケーション”の結果で得たイメージであり、事実です。
顧客とのコミュニケーション戦略(=ブランディング)や新規商品を考える際に大切にしたい3つの考え方を学ぶ場にしたいと思います。
実際に参加者の皆さんと商品を考えるケーススタディも織り交ぜながら、実感として学んでいただきます。
どの経営書にも『顧客のニーズを考える』というのはいうことで
珍しくもないわけですが、顧客ニーズを考え抜いても、商品の
コンセプトが曖昧になっていることはよくあります。
そう・・顧客のニーズを聞いて商品に落とし込み、またそのことを
顧客に伝えることはとても難しいのです。
商品のコンセプトを作り上げるということは、実はお客さんと
”いかに対話をするか?”というコミュニケーションの問題なのです。
顧客とのコミュニケーションを企業として考えることが実は最大のマーケティングであり、ブランド戦略の根幹だと思います。
これは、アジア新興国でも変わらない考えだと思います。
現在もアジア新興国では「日本製なら安心!!」という現地の人々の認識は、先人たちが現地の方との”コミュニケーション”の結果で得たイメージであり、事実です。
顧客とのコミュニケーション戦略(=ブランディング)や新規商品を考える際に大切にしたい3つの考え方を学ぶ場にしたいと思います。
実際に参加者の皆さんと商品を考えるケーススタディも織り交ぜながら、実感として学んでいただきます。
ENTRY
募集は締め切りとなりました。