◆第62回オトナの政治経済

国内外問わず社会で起きている様々な政治経済の動きから

（1）現在の事象のニュースでは分からない情報分析
（2）その情報の意味合いとモノの考え方
（3）未来に対して「自分ならどうするか？」という当事者意識を持ち未来への“問いかけ“

これら1～3を通して「思考停止をしない」訓練をするのがこの講座の狙いです。


皆さんの事業や活動、ビジネスや大きくは”生き方”といったことに直結する
情報やモノの考え方を学んで頂きたく、very50創業以来つづいている看板授業です。

「世界はどうなっているのか？」「どうなっていくのか？」







【オトナの政治経済で扱うニュースとは？】
（1） 日本のニュースなどでは出てこない世界のニュース
（2） 皆の生活に関わってくる情報（Website,ニュース、雑誌など）
（3） 社会の今後の動向が見えてくるようなヒントになるニュース




教材：当日資料を配布いたします。　　 　
*最もホットで”知っておくべき”情報をお届けするため内容が変更する場合があります。

過去の議事録はこちら：http://urx2.nu/gKU8

■内容（予定）
・地方創世の意義
・世界の民族問題（ミャンマーのロヒンギャ他）
・欧州情勢（ギリシャ情勢×ユーロの影響）
・イギリス・キャメロンの動向
・国家予算の考え
・自動車業界（タカタの影響）が起こすリスク管理の考え
・株主総会からみる日本各社の未来
・シリコンバレーの流動性とＩＰＯ
・スポーツビジネスとセカンドキャリア
他・・


■時間割
10時～10時30分：　5月・6月の近況から学んだこと
10時30分～11時30分：　政治関連（日本、アジア、欧米）
11時30分～12時20分：　ランチタイム（参加者で食事）
12時30分～14時　　：　経済/経営関連




【期待される学習成果】

（1）無知 → 常識への変化
　　　“知らなかった“を”知っている“（知識としてのinput）に変える。

（2）無関心 → 関心事項
　　　周囲に起きている事件が自分の生活や仕事に如何に影響があるかを知り興味が出てくる。

（3）無責任/無論理思考 → 責任感/論理思考
　　　ニュースに対する見方が、これまでは「ただ見ているだけ」だったのが、
　　　「自分で気づき解決法を考える＆動きたくなる」（output）に変える。




※参加人数が定数に満たない場合は開催を中止する場合がありますので予めご了承下さい。
その場合は7月14日（火）までにお知らせ致します。