Jul 15, 2016 19:00 - 22:00
オトナの政治経済~情報を自分事にしていく~
開催日時 | 2016年7月15日(Fri)19:00 - 22:00 |
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料金 | 無料 |
開催場所 | 銀座CHAIRS 東京都中央区銀座8丁目9−13 K―18 かんべ土地 2F |
定員 | 40人 |
対象者 | ・日々のニュースを深く読み解く力、自分の意見を持つ力をつけたい方 ・情報収集力、分析力をつけたい方 ・BOP/ソーシャルビジネスに興味がある方、また疑問がある方 |
募集は締め切りとなりました。
DETAIL
東南アジアの最新事情とともに、
イギリスのEU離脱が各国経済にどのような影響を与えるのか、
僕らの生活には何が起きるのかを、見極めていきたいと思います。
オトナ政経 講義目次
・英国のEU離脱や米国大統領選から見る影響と”民主主義”と衆愚政治
・各日本企業から見える本質的なビジネスのトラップ
・バングラデシュのいま
ゲスト:渡辺大樹氏(Skypeでバングラから登壇)
・各日本企業から見える本質的なビジネスのトラップ
・テクノロジーの未来とお金の行き先(自動運転の初の死亡事故から見ること)
・最新アジア新興国の社会企業事情
-フィリピンの大統領選
-ベトナムのスタートアップの難しさ
-カンボジアのスタートアップ/社会企業
ゲスト:瓜生原氏(プノンペン拠点のcompath代表)
内容は当日まで旬の情報をお届けするために分かりません。
上記は目安で変更の可能性もあります。
・本講義の目的
国内外問わず社会で起きている様々な政治経済の動きから
(1)現在の事象のニュースでは分からない情報分析
(2)その情報の意味合いとモノの考え方
(3)未来に対して「自分ならどうするか?」という当事者意識を持ち未来への“問いかけ“
これら1~3を通して「思考停止をしない」訓練をするのがこの講座の狙いです。
【参加者の方に期待していること】
(1)無知 → 常識への変化
“知らなかった“を”知っている“(知識としてのinput)に変える。
(2)無関心 → 知的好奇心
周囲に起きている事件が自分の生活や仕事に如何に影響があるかを知り興味が出てくる。
(3)無関与 → 責任感/論理思考
ニュースに対する見方が、これまでは「ただ見ているだけ」だったのが、「自分で気づき解決法を考える&関わりたくなる」(output)に変える。
イギリスのEU離脱が各国経済にどのような影響を与えるのか、
僕らの生活には何が起きるのかを、見極めていきたいと思います。
オトナ政経 講義目次
・英国のEU離脱や米国大統領選から見る影響と”民主主義”と衆愚政治
・各日本企業から見える本質的なビジネスのトラップ
・バングラデシュのいま
ゲスト:渡辺大樹氏(Skypeでバングラから登壇)
・各日本企業から見える本質的なビジネスのトラップ
・テクノロジーの未来とお金の行き先(自動運転の初の死亡事故から見ること)
・最新アジア新興国の社会企業事情
-フィリピンの大統領選
-ベトナムのスタートアップの難しさ
-カンボジアのスタートアップ/社会企業
ゲスト:瓜生原氏(プノンペン拠点のcompath代表)
内容は当日まで旬の情報をお届けするために分かりません。
上記は目安で変更の可能性もあります。
・本講義の目的
国内外問わず社会で起きている様々な政治経済の動きから
(1)現在の事象のニュースでは分からない情報分析
(2)その情報の意味合いとモノの考え方
(3)未来に対して「自分ならどうするか?」という当事者意識を持ち未来への“問いかけ“
これら1~3を通して「思考停止をしない」訓練をするのがこの講座の狙いです。
【参加者の方に期待していること】
(1)無知 → 常識への変化
“知らなかった“を”知っている“(知識としてのinput)に変える。
(2)無関心 → 知的好奇心
周囲に起きている事件が自分の生活や仕事に如何に影響があるかを知り興味が出てくる。
(3)無関与 → 責任感/論理思考
ニュースに対する見方が、これまでは「ただ見ているだけ」だったのが、「自分で気づき解決法を考える&関わりたくなる」(output)に変える。
ENTRY
募集は締め切りとなりました。