8月後半～9月頭にかけて、MoGの出張などでなかなか実施が難しいため
3週間という間隔での開催となりますが、少し早めに8月分のオトナの政治経済を実施します。

【NEW!】
講義中に、プノンペンにいる瓜生原 琢実さんとスカイプをつなぎます。
彼のブログは有名ですのでご存知の方も多いと思いますが、
その瓜生原さんに、「カンボジアのスタートアップの今」をテーマに、現地での奮闘の様子をLIVEで特別にお話し頂くことになりました。

瓜生原さんブログ→世界ウリリン滞在記 | URIRIN's Travel Report　http://uririnblog.com/

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瓜生原 琢実 / Takumi Uriuhara
東京工業大学大学院を中退。
お金も実務経験もない中、”すべての人が在りたい姿を目指すことができる社会”を作るため、カンボジアに移住。
現在は、映像/DTP/Web制作で食いつなぐフリーランス。時々けん玉パフォーマー。
モットーは、「人生は、自分の手で切り拓く。」
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オトナ政経　講義目次

・テーマパークの経営戦略
・東京の問題点と政治
・ホンダからからみる次の展開シナリオ
・世界各国の選挙と展望
・ポケモンGOからみる位置情報サービスの未来
・カンボジアのスタートアップの今

他・・・

最新の情報を題材に随時アップして行きます。


※内容は当日まで旬の情報をお届けするために分かりません。
上記は目安で変更の可能性もあります。


・本講義の目的

国内外問わず社会で起きている様々な政治経済の動きから

（1）現在の事象のニュースでは分からない情報分析
（2）その情報の意味合いとモノの考え方
（3）未来に対して「自分ならどうするか？」という当事者意識を持ち未来への“問いかけ“

これら1～3を通して「思考停止をしない」訓練をするのがこの講座の狙いです。

【参加者の方に期待していること】

（1）無知 → 常識への変化
　“知らなかった“を”知っている“（知識としてのinput）に変える。

（2）無関心 → 知的好奇心
　周囲に起きている事件が自分の生活や仕事に如何に影響があるかを知り興味が出てくる。

（3）無関与 → 責任感/論理思考
　ニュースに対する見方が、これまでは「ただ見ているだけ」だったのが、「自分で気づき解決法を考える＆関わりたくなる」（output）に変える。