パートナーのこの頃。ベトナム・マイチャウから〜Hoa ban+〜

「パートナーのこの頃。」では、現地パートナーの最近の動向についてお伝えしていこうと思います。第1回はベトナム・マイチャウのHoa ban+から。
今夏にウルスラ高校とのMoGを実施してから、その後も順調に売り上げを伸ばしており、共同創業者のクック曰く「more stable」になっているそうです。素晴らしい!
さて、最近の大きな出来事としては、Hoaban+洋服にチャレンジしています。
すでにハノイの中心地から車で20分ほどのところにお店を出しており、順調に進んでいるようでした。オーナーはクック。なんと2ヶ月前に思いついて、その半月後にオープンまでしてしまったというから驚き。美しさの中に凄まじい起業家スピリッツを秘めています。
お店にはウルスラの生徒たちが考案したペンケース「Tiemo(ティエモ)」も販売されていました。
[very50ブログ:2016年夏ウルスラMoGの様子]
クック曰く「流行り始めているハンドメイドの洋服をさらに広めて、ベトナム人にもっとハンドメイド商品の良さを知ってもらいたい」のだそう。価格設定やお店の立地からもターゲットはベトナム人でした。
これまでもチャレンジしたいと思っていた洋服とあってクックも幸せそう。
そしてなんと、こちらの「Tiemo(ティエモ)」とこちらのトートバッグを銀座CHAIRSにて取り扱うことが決まりました!ぜひvery50のイベントに参加される際は一度見てみてください!