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OCT 25, 2019, 07:00PM - 09:00PM

社会から逆算する探究学習 vol.2 ~組織で取り組む探究の在り方とは?~

very50主催 | イベント企画

開催日時 2019年10月25日(金)19:00〜21:00 
開場時間 18:45
料金 社会人:1,000円 大学生:500円 高校生:無料
開催場所 株式会社LiB

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対象者 ・探究学習(PBL)の導入方法にいて悩んでいる教員
・これからのキャリア教育について悩んでいる教員
・人材育成や採用、その根本としての教育のあり方に危機感や問題意識を抱いている企業人

このイベントは終了しました。

DETAIL

NPO法人very50では、「明日を変えたい教育者」を対象とした探究型イベント「社会から逆算する探究学習 vol.2」を開催します。第2回目のテーマは、「組織で取り組む探究の在り方を考える」です。

すでに多くの学校が「探究」を導入していますが、多くがその内容や進め方について悩んでいるのが実情です。先進的な取り組みをする学校や活動もありますが、個々の先生方の努力によるところが大きく、組織的な取り組みはまだ少ないと言わざるをえません。。

今回のイベントでは、時代の変化に対応し、さらに変化を起こしていく教育を実践している先生、そして実際に学んでいる生徒にお話頂くことで、探究学習の思想や手法のヒントを提示できればと考えています。

まず、様々な先進的な取り組みを行う桐蔭学園高等学校探究チームの松永先生をお招きし、組織全体で取り組む探究学習について語っていただきます。桐蔭高校のようなマンモス校で、いかにして組織的な探究を可能にしているのか。視察が相次ぐ同校の実態をお話し頂きます。

次に、究極の探究学習であるプロジェクトNなどの実践で有名なN高等学校より、現役の高校生でありながら企業のプログラマーとしてインターンも勤めている 藤原 日向葵さんを迎え、今注目されているN高校の実態や探究について、高校生の目線から語って頂きます。

そして、来年からモナーシュ・ユニバーシティ・マレーシア (Monash University Malaysia)への進学を控えた三宅悠汰さんをお招きし、三宅さんが高校時代に取り組んでいた「学校という枠を超えた生徒会活動」についてお話し頂きます。教育法制上「特別活動」にあたる生徒会活動は、本来まさに生徒主体の探究活動です。自らその設立・運営に取り組んだ三宅さんより、生徒会活動のあり方について話して頂きます。

今回のイベントでは、個人の取り組みに止まらず、組織的に「探究」を進めるにはどうすれば良いのか、高校教員・高校生・民間企業の人事担当者など多くの方にご参加頂きながら、深く学び合える場になれればと考えております。

SPEAKER

●松永 和也氏
学校法人桐蔭学園国語科教諭。三省堂検定教科書編集協力委員。教育セミナー講師。早稲田大学文化構想学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。近現代文芸批評を専門とする。勤務校では「アクティブラーニング型授業・探究・キャリア教育」の三本柱に取り組む。「第17回修学旅行ホームページコンクール」にて文部科学大臣賞を受賞。新聞連載執筆やワークショップ運営など多様な視点から教育に携わる。

●藤原 日向葵さん
N高等学校 通学コース 1年生。株式会社アイタンクジャパン システムエンジニアインターン生。パニック障害、不安障害、起立性調節障害などの精神障害により中学2年生の三学期から不登校に。プログラミングには小学4年生で出会い、中学3年生の12月から本格的に勉強を始めた。自分の病気や、プログラミングが学べる点からN高に進学。現在は週1回学校に通いながら、SEのインターン生としても働いている。

●三宅 悠汰さん
Monash University Malaysia 0年生 沖縄、北海道、埼玉で生活していくうちに教育格差、教育改革、政治、コミュニケーションなどに興味を持つ。高校時代は生徒会活動に注力し、生徒が企画から運営まですべてを行うスポーツ大会や生徒会選挙改革、埼玉県内の私学生徒会同士を繋ぐ「さいたま生徒会連合」の創設メンバーとして活動した。将来、世界中を仕事場にできるノマドワーカーになるため、来年1月からMonash Universityのマレーシアキャンパスで教養学を学ぶ予定。

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