MoGプロジェクト

バングラデシュ モレルガンジ 

人々に安全な水を!AMAMIZUタンク実践マーケティング!!

ミッション 世界最大のヒ素汚染と塩害の激しいバングラデシュ沿岸部に住む人々に、安全な水を供給すること
対象者 ・ビジネス思考、ビジネススキルを座学だけでなく実践まで通じてしっかりと身につけたい方
・海外で活躍をしたいと考えている方
・就職活動、転職活動を含めた将来のキャリア選択の指標が欲しい方
・新興国でのマーケティング戦略に興味のある方
オリエンテーション 2013年1月19日[土]
事前トレーニング 2013年2月2日[土]-
現地ワーク 2013年02月15日[金]~02月25日[月]
報告会 2013年3月31日[日][予定]
募集締切 <実施決定>最終締切 :2013年1月31日[木]残り1名

今回のミッションは、世界最大のヒ素汚染と塩害の激しいバングラデシュ塩害に住む人々に、 安全な水を供給することになります。

なんの問題を解決にいくのか?

深刻なヒ素中毒
人口約1.5億人のバングラデシュでは、このうち8千万人の人々がこのヒ素に汚染された水を飲み、毒性の危険の下に生活しているといわれており、自然災害として大変深刻な問題となっています。 ヒ素汚染はもともと地層中に存在していた成分がなんらかの要因で地下水に溶け込み、それを人々が飲料水などに利用することで起きていると考えられています。

深刻な塩害
気候変動などによる水位上昇により沿岸部では海水が流入してきて深刻な塩害の被害にあっています。特に乾季などはこの塩害により貯水池の水なども飲めなくなりとても深刻です。 つまり、地元の人々は安全な水を飲めないという状況に置かれています。
最良の問題解決は空からの雨水
雨水の貯水は、高度な設備も必要としなく塩害もヒ素もない、最適な問題解決策といえます。 これまでは、海外の寄付などが集まりローカルのNGOが雨水タンクを家庭に設置して、安全な水の確保に努めてきていました。 但し、ほとんどが無料で配布されるために製品の質そのものが劣化していたり、4トン以上の水が必要であるにも関わらず、1~2トン程度の分量しかなく、持続可能なシステムとは言えないのが現状です。 そこで、日本のNGO天水研究所( http://dr-skywater.com/ )代表の村瀬氏はタイの技術などから学び、08年に高品質で低価格の雨水タンクの開発に成功しました。 従来の4トン用のタンクだと日本円にして約2万円の費用がかかってしまっていましたが、 これを1トン用のタンクで、価格を約5分の1まで下げることに成功しました。 ローカルの方々にマイクロファイナンスの仕組を利用しながら、寄付ではなく“ソーシャルビジネス”を展開して購入して貰い、より持続可能な水の安定供給のシステムを目指しています。 バングラデシュにおいて、マイクロクレジットを取り入れた雨水タンクのソーシャルビジネスは前例がありません。

貧困層の人々は雨水タンクを買うのか?
価格が従来の5分の1になっても、まだ貧困層の人々からすると安い買い物ではありません。 何よりもヒ素の水は危険であるという知識を持たない貧困層の人々からすると「健康よりも目先のお金」にこだわってしまいがちです。 根気強く地元の方のヒ素や塩害への啓もう活動を行い活動の意義を分かってもらう必要があります。 病院に行く費用を考慮すればAMAMIZUタンクを購入した方がリーズナブルであるという点を訴求しながら、既に100基を販売しました。

<MoGプロジェクトチームのミッション>
  1. より多くの人々にこの「雨水タンク」を訴求して、マーケットを広めていく営業戦略、マーケティング戦略の構築と実行。
  2. 発展するバングラデシュの物価上昇に伴い原料価格の上昇が止まりません。廉価版を作りましたが、 地元の方々の所得上昇が物価上昇分に追いついていないために価格設定を値上げせざるを得ない状況になっています。 この値上げ上昇にどう対抗して貧困層の方々にも安心な水を届けることが出来るのか?

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