「駐妻とカラオケと私」フィリピンMoG2.3日目

こんちには!very50スタッフの高橋です。
MoG2&3日目、相変わらずフィリピンは蒸し暑いです。
この調子ですと日本に帰国する頃には、季節外れのサーファーのようになっていそうな予感がします。。。。

 

さて、ここ2日間のMogerは競合分析班と顧客分析班に分かれて行動していました。

それぞれの班を見ていて、チーム内の”バランス”の重要性というものを強く感じました。全員が自由奔放に意見を述べていては話が一向にまとまらないですが、かといって全員が様子見して発言するようなタイプでも議論は進まない。。。

今回のMogerは日を追うごとにひとりひとりが自分の長所を理解し、自分が一番貢献できる役割を理解しているように感じ、結果としてチームが”個人の集まり”から”1つの生態系”へと変化しているように見えました。

一見それは当たり前のような話ですが、集団において個々人が自分の長所を生かそうとするのか否かでは最終的なチームのoutputが大きく違うと思いますし、何よりもそれを経験できることがMogerにとって大きな経験になるのだと思った2日間でありました。

話を戻します!!顧客分析班は、2日に渡って駐在員の日本人数人にインタビューをしていました。
主な目的としてはターゲットとして想定している顧客像=ペルソナを作り出すことです。

事前に立てていた仮説をもとに実際にインタビューをしてみた結果、生の声は仮説とは少し違っておりました。

例えば、当初はターゲットとしていた日本人駐在員の奥さまたちのアフターヌーンティーのお供としての高級なチョコニーズを想定していました。

しかし、実際には夫が勤める会社から過剰とも思えるほどに治安を心配して例えば電車には乗ってはいけないなどの規制があるので、奥様も夫の会社に迷惑をかけたくないと、やや過剰なまでの警戒からマニラの行動範囲が非常に限られてしまっているそうです。

羽を広げて街をショッピングすることは心理的にも遠慮が働き、それほどできないそうであり、結果として近くの駐妻友達との濃すぎるコミュニティが形成されていくこともあるそうです。

そこで駐妻同士のお茶会などをする際の100ペソ(250円〜300円)ほどの見た目が良くて、美味しい恥ずかしくないお手頃なギフトがニーズとして割と強くあることがわかりました。高価なものすぎるとかえって相手に気を使わせてしまうし、逆にスーパーで売っているようなチョコだと安っぽいし、難しい按配が必要なのです。

「なるほど!」

仮説と実際の声の差に、Mogerは少し戸惑っていましたが、その反省を生かし、質問内容を微調整をした上で2日目のインタビューを行なっていました!
このように頭の中で考えた机上の空論ではなく、実際アクションを起こして、現実とのギャップを知るということが、本当の学びにつながっていくのだと実感したシーンでした。。

一方競合分析班は、マニラの街に出て、市販で売られているチョコレートの中で競合となりそうなものについて、

詳しくリサーチをしていました。
フィロのチョコレートは想像よりも色々なところで売られているらしいです!

2日とも夜には全員で集まって1日の活動報告をしていました。
そして引率の菅谷から早速辛辣なフィードバックを与えられていました!
初日のミーティングに比べ、積極的に発言するようになっているのを感じられ、それに伴いMogerの顔もイキイキとしてきているので、明日以降もそのこの調子で進んでいくことに期待!!

今日のひとこと

今日はフィリピンのモール内での動画を撮ってみました!
フィリピンはカラオケがとても盛んらしく、モールのいたるところで店員がカラオケをしていました笑

そうフィリピン人はアジアきってのカラオケすきな国民!
毎日同じ店の前を通ると、毎日同じ人間が歌っており、もはや仕事してるのかと思ってしまいますが、フィリピン人はみんな英語が上手なので、日本人に比べて発声が豊かだなーと感じました。

明日以降もMogerの様子や街で感じたこと・気づいたことなど、いろいろな動画をアップするのいでこうご期待を!!