【イベント報告】10周年へのカウントダウン “Think Beyond, Act Forward ” 〜認定npo法人化への産声~

「10周年へのカウントダウン “Think Beyond, Act Forward ” 〜認定npo法人化への産声~」イベントレポート

 

こんにちは!
NPO法人very50インターンの小澤 早紀です。

先日10月27日(土)に「10周年へのカウントダウン “Think Beyond, Act Forward ” 〜認定npo法人化への産声~」が開催されました。

お忙しいところお越しくださった皆さん、誠にありがとうございました!
今回は、当日の様子を余すところなくお伝えします!

はじめに

10周年に向けて、今、改めてミッションに立ち返り、「”自立した優しい挑戦者”とは何か」ということを考え、語り合う時間を持ちたいという想いから、本イベントは開催されました。

MoGの参加者、very50のことをもともと知ってくださっていた方だけでなく、初めてvery50を知ったという方も多く参加してくださいました。

当日の流れ
・very50活動の軌跡
※動画:https://youtu.be/nWJeYd_4DW0?t=4m32s
・ゲストトーク
 -「イノベーションと社会貢献」宇都宮 崇人氏(very50理事/ 株式会社ポケモンCOO)
 -「10年目に振り返る、MoGが生まれた理由」竹田 英司氏(very50設立メンバーの1人/アクセンチュア株式会社)
  ※動画:https://youtu.be/nWJeYd_4DW0?t=23m10s
 -「社会を動かすための”挑戦”」 橋本 咲子氏(2012,2014MoG参加者/PAPAMO創業者)
  ※動画:https://youtu.be/nWJeYd_4DW0?t=38m32s
・very50今後へのコミットメント宣言
 ※動画:https://youtu.be/nWJeYd_4DW0?t=57m15s
・ダイアログセッション

 

very50活動の軌跡

「改めて公共の器になって出発したい」そんな菅谷の決意の言葉で、本イベントは始まりました。

2008年から、今日までのvery50の変遷を代表の菅谷が語りました。

まだオフィスすらなく、カフェで仕事をしていた頃の思い出、
初めて高校MoGを行った際の高校生の吸収力に対する感動と衝撃、
最近の新しい試みであるフェローシップについて…

そんなvery50の一つ一つのドラマを支えたのは、
理事、各国にいる社会起業家の皆さん、プロボノ、インターン…
世界に実力をもって出ていける人たち。

そんな全ての方への感謝の想いに溢れた話でした。

ゲストトーク

very50が常日頃より大変お世話になっている3名の方に、ご講演いただきました。

株式会社ポケモンCOOで、very50の理事でいらっしゃる宇都宮 崇人さんより「イノベーションと社会貢献」。

ポケモンGOを立ち上げたときの話や、シリコンバレーのトップエンジニア達の価値観などを臨場感たっぷりにシェアしていただきました。

一見、関係性が薄いと思われるイノベーションと、社会貢献という2つの言葉です。しかし、シリコンバレーで時代を創り出すべく活躍している人たちにとってはこの2つは同じもので、トップエンジニアたちが、ただただ純粋に「世の中の役に立つものを作りたい」という思いで必死な努力を重ねた結果できあがったのが、ポケモンGOだったそうです。

参加者の皆さんにとって、イノベーションを起こすことと社会貢献をすることがぐっと近づいた瞬間でした!

続いて、アクセンチュア株式会社で働きながらプロボノとして活躍くださっているvery50設立メンバーの1人、竹田 英司さんより「10年目に振り返る、MoGが生まれた理由」。

自分たちの「社会を変えよう、途上国は別の世界ではない」という思いが多くの人には伝わらない悔しさ。
だからこそ考え続けたMoGが生まれるまでの様々な事業の形。
「連れて行けば、分かる。」というシンプルな結論から生まれたMoG。

そして、
・いいところも悪いところも含めて、途上国の現実を。
・途上国には、守るべき弱者ではなく、かっこいいロールモデルがいるんだってことを。
・頭で考え、行動し、結果まで出すという経験を。
という3つのこだわり。

初めてのMoGで目の当たりにした参加者の変化と、自身が感じた楽しさと意義。
これが、MoGが今日まで続いているポイントだろう、とおっしゃっていました。

「楽しさの中で、みんなで一緒に世界をよく出来たら」という言葉で締めくくられた竹田さんのお話。
その想いの強さとこだわりの強さが、今までもこれからもMoGが参加者の人生において、重要なターニングポイントである所以だと感じました!

最後に、2度のMoG参加者であり、コンサルティングファームを経て、現在は、年間10種類以上の習い事を1教室で取り組める、こども向けの教室「PAPAMOスクール」を創業された橋本 咲子さんより「社会を動かすための”挑戦”」。

”自立した優しい挑戦者”になるべく挑戦を続けています、という言葉で始まった橋本さんのお話。

MoGのビジネスで課題解決をするというスタンス、またそこで出会った社会起業家に影響を受け起業を決めた学生時代。
起業後も目の前の成功に満足せず、ミッションをより本質的に実現する事業とすべく、一度事業をたたむ決断をしたこと。
今後、PAPAMOスクールを社会インフラとし、ご自身の考える社会課題を解決するんだ、という強い想い。
そして、それを現実のものとできる経営者視点の考え方や、
うまくいかないことだらけである、という前提に立ち、何があっても最大スピードで登るという覚悟。

そんな一つ一つのお話に、参加者の皆さんは心を打たれていました。

また、MoGでの学びもシェアしていただきましたが、その多くを現在の事業に活かされているのだと感じるお話でした。
まさに、竹田さんのお話にあった、途上国のロールモデルに出会い、彼から影響を受け、今も懸命に生き、事業をしていることが伝わってきました。

上記のように、大変興味深く、学びの多い内容で、参加者の方からも多くの質問があがりました!

ダイアログセッション

席の近い方同士で「あなたにとって、”社会への挑戦”とは?」、「“自立した優しい挑戦者”を育てるために何が必要か?」をお話していただきました。

司会者がセッションを終了することが心苦しくなるほど、大盛りあがりでした!(私も混ざりたかったです!)

イベント中に紹介しきれなかったご意見も一つ一つ読ませていただき、今後のvery50の活動の参考とさせていただきます!
沢山のご意見、熱いディスカッションをありがとうございました!

very50今後へのコミットメント宣言

スタッフの谷弘より、なぜ認定NPOを目指すのか、very50が描いている世界についてお話しました。

経済状況に関わらず、MoGに参加してほしい!
日本に限らず、自立した優しい挑戦者を応援したい!
だからこそ、
「そんな世界を目指して挑戦し続けることだけはお約束します!」という確固たる決意が参加者の心をつかんでいました。

これからインフラとして広がっていくMoGを皆さん一緒に作ってください!

イベントを終えて

ご来場くださった皆様、その後の懇親会だけでも!と顔を出してくださった皆様、お越しいただき本当にありがとうございました。
またご来場いただけなかった皆さんもいつも、様々な形での応援をありがとうございます。

私自身、very50のイベントに参加・運営するのは初めてでしたが、
very50がいかに多くの人に支えられているかを肌で感じる一日となりました。

very50のスタッフ、ほかのインターンも、皆様から多くのエネルギーをいただいたと思います。
本当にありがとうございました!!!

参加者の皆様にとっても、ゲストの皆様にとっても、何か原体験を思い出したり、明日への活力が生まれる時間になっていたら、とても嬉しいです!

今後もvery50をよろしくお願いいたします!

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