【高校MoG】最後のラストスパート

【バイヨンプロジェクト】

こんにちは!バイヨンチームを担当している三浦です!

とうとうプロジェクトも終盤に差し掛かり、残すところ後2日となりました。

今回は、これまでのバイヨンチームの様子を新商品開発班とプロモーション班に分けて、簡単に説明させていただきます。

プロダクト班


販売会で、「かき氷」をバイヨンの新商品として売り出すことになったプロダクト班。事前準備の時から練ってきたかき氷の案をとうとう実現する時がやってきました…! 現地では、かき氷のコンセプトとデザイン決め、レシピ作りなど様々な試行錯誤を乗り越え、前進してきました。そして、新商品の提供だけでなく、お客さんにとってワクワクするような空間を作るため、店の内装と外装にも取り組みます。コンセプトは、「日本x フランスxカンボジア」。プロモ班の力も借りつつ、各国の旗や鶴などを飾って、店を盛り上げていきます。また、場所がわかりづらいという課題を改善するために、看板や装飾を使って、店を目立たせる試作も…!普段のバイヨンとは、一味違った空間に出来上がりました。

果たして、お客さんとクロエから「かき氷美味しい」と思ってもらえるか…! ドキドキです!

結果は、「おしいい!いいね!」とのこと!

もちろん、氷がすぐ溶けてしまう、フルーツの盛り方、作り方や売り出し方など、まだまだ課題はたくさんあります。販売会の結果に満足せずに、キャッチフレーズをつける、商品にストーリーをつけるなど、より高いゴールを目指して、残り2日駆け抜けます!

プロモーション班

1つでも多くの価値を残したいプロモーション班は、やらなければいけないことが山積み状態に。キャパオーバーな状態に不安を感じつつも、1つ1つこなしていきます。日本人向けのメニュー表記やバイヨンのチラシのデザインなどを決め、作成していきます。そして、プロモーション班のメイン企画として、チラシに付加価値をつけられる企画案作りに取り組んでいます!朝から、アイディアを出して、収束して、具体化し、またアイディアを出しての繰り返しに頭も体力もヘトヘトです。しかし、反対の目線から考えてみる、課題を逆手にと、違う角度から捉えてみるなど、生徒たちのアイディア出しの力が日々高まっているように感じます。

プロモの企画案の内の1つを簡単に紹介させていただきます!

少し町から離れたところにあり、お客さんに来店してもらえるまでの導線が弱いバイヨン。そこを逆手にとり、「店に辿り着くまでの時間に解けるアンコールワットクイズをチラシに掲載。店に着くと答えが分かる。」という企画案を考えました!移動時間もワクワクしてしまいますね!クロエさんへの最終提案まで残り2日。1つでも多く、自分達ならではの価値を残せるように頑張ります!

日々変わっていく生徒達

販売会の前日には、全員で力を合わせて、販売会のチラシを町内で配りました。事前に、日本人が多そうな場所をリサーチして、狙いを定めるものの、想像以上に日本人が少ない…!外国人の観光客や現地のカンボジア人に英語でアプローチしていかなきゃいけない状態に。チラシをなかなか受け取ってもらえず、心が折れながらも、人々に話しかけます。最初は、話しかけるのをためらっていた生徒も、終盤では、「エレベーターピッチ」を駆使して、英語で営業をかけていく姿が印象的でした。

時間が足りない、材料や器具などが現地で手に入らないなど、時には、妥協しなければいけない時も。毎分かわっていく状況に応じて臨機応変に対応していく姿は、見ていてとても頼もしいものでした。

そして、最終日前の内省では、みんながMoGに来て感じたことや気づきを各自シェアしてもらいました。時には、悔し涙がこぼれおちるぐらい自分の限界に挑戦してきた生徒達。残り2日で、どんな変化を見せてくれるか楽しみです!

バイヨンチーム、最後のラスト スパート!駆け抜けます!!

ジェネビーブチーム

チームは変わりまして、ジェネビーブチーム!担当の大島です。

こちらもプロジェクトは終盤に差し掛かり、同じく残すところあと2日となりました!

「最終報告会が始まる最後の1秒まで、走れるところまで走り切る!」

そんな思いでジェネビーブチームの高校生9人はプロジェクトに奔走しています!

今回は、その様子を新商品企画チームとプロモーションチームの2つに分けてお伝えします!!

新商品企画チーム

前回のブログでもお伝えした通り、このチームは一人の職人さんのブランドの新商品開発を進めてきました!

前回の時に完成していたプロトタイプをさらに改善し、プロトタイプver2が完成しました!!

ウォーターヒヤシンスの花をイメージしたこのアクセサリー、とってもかわいいです!!

この新商品をいかにして売っていくか、いかにブランドのコンセプトを明確化していくか、そしてMoGが終わった後も、いかに職人さんに自分たちの考えたコンセプトを残し、ブランド化していけるのか?

自分たちの商品を決して、自己満足で終わらせない。

自分たちがいなくなった後も、持続していく本物のブランドを作るために、店舗での売り場改善や職人さんへのコンセプト共有、そして最終報告会の準備を着々と進めています!

このチームが創り出すブランドや商品は、職人さんにどのような変化をもたらすのか?

最後まで目が離せません!

プロモーションチーム

”モノを売っていく難しさ”とここまで向き合い、考え続けた高校生たちはいないのではないか。そう思ってしまうくらい、このチームはMoGの序盤から中盤にかけて、なかなかプロジェクトが前に進まず、苦しい時間が続きました。

全ては、ジェネビーブのために!

決して諦めることなく話し合いを続けてきたチームは、なんとか自分たちの方向性を決めることができました!

そして、いよいよ施策の実行へ!時間がない中でもアイデアを形に残そうと頑張っています!

まずは店舗看板の改善!

即効性を意識したこの施策は、看板をより魅力的なものへと進化させることで、お店の集客アップを目指しています!

次にチームが着目したのは、お店の象徴である、象のオブジェ!

たくましさや力強さをイメージさせる像は、このお店で働く職人さんたちの生き様を表してます!

そんな象のオブジェをより良いものにするため、カラーリングなどを行っています!

その他にも、壁の装飾や、床のアートなど、やろうとしているプロモーション施策はたくさんあります!

最終報告会までに、プロモーションチームの手によって、お店はどのような変化を遂げるのか!最後の最後まで、チームは施策の実行に全力を注ぎます!

終盤に感じるチームの成長

最後の大詰めである終盤こそは、プロジェクトが順調に進んでほしい!

そんな思いを引き裂くように、終盤にかけてもプロジェクトは様々な形で難航する場面が多々ありました。

終盤のチームに立ちはだかったのは天候。雨季のカンボジアの雨によって、作業は計画通りに進まない事態に。

また今まで見えてなかった課題がここにきて、見えてくるということもありました。

なかなか計画通りに進まない状況の中において、その都度冷静に話し合い、臨機応変に対応していく姿に、MoGを通じたチームの成長を目の当たりにしました!

”ピンチの時こそ、明るく乗り越える”

チームは最終報告会へ向けて、ラストスパートをかけていきます!

世界有数の観光地アンコールワットへ

カンボジアに来たからには、絶対にはずすことができないのが世界遺産「アンコール遺跡群」。
その美しさは、これまで世界中の多くの人々を魅了してきました!

8日目の午前には、ジェネビーブチームとバイヨンチーム一緒にアンコールワット観光へ行ってきました!

プロジェクトの合間の中での観光でしたが、皆がその遺跡の放つ美しさを目に焼き付けていました!

なかなか同じ時間を共にすることがない2チーム。別チームのメンバーとも交流できたアンコールワット観光は、壮大な世界遺産のもと、新たな友情を育むことができた素晴らしいものとなりました!

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